LUPPY(るっぴー)NFTは、持っているだけで資産が増えていくという謳い文句でopenseaで販売されているNFTですが、実際の実績はどうなのか。
私自身、今現在4体のLUPPYを購入し運用していますが、着実に枚数は増えてきています。
運営からLUPPY販売前に公開されている実績(現在も運用中)もありますが、気になるのは実際にLUPPYを保有しているユーザーの実績ですよね。
ここでは、LUPPYホルダーの実際の実績についてまとめてきます。
LUPPYの実績まとめ
LUPPYの販売前、運営から公開されている実績がこちらです→資産運用エビデンス
そしてLUPPY販売後の各グループの運用結果は下記になります。毎週月曜日に更新します
7/25追記 毎週月曜日更新からグループ毎にズラして反映に変わりました。
元々毎週更新していましたが、手間なのでLINEにご連絡頂ければ現状で何%増えているか回答させて頂きますので、実績を希望される方はLINEまでご連絡ください!
まとめ
元々CRYPTO TRUST(クリプトトラスト)はLUPPYが販売開始される前から月額2万円という一般では手が出ない高額な利用料で他サービスでも利用されており、そこで確実に暗号通貨の枚数を増やすことが出来ていたことが確認出来ているシステム。
その為、ここで掲載している実績はLUPPY販売後からの短い期間のものになりますが、信頼は出来ると思っています。
また、このLUPPYの枚数が増えるのは月に2%前後で年間20%程度を目標としていますが、中にはそれが少ないという人もいます。
しかしあくまでこの数字と言うのは枚数ベースでの話で通貨価格の話をしているわけではありません。
少し思い出してみてください。2017年の億り人たちの事を。
あの当時の億り人となった人たちは特に枚数を増やすというようなことをしたわけではなく、ただ通貨を買って放置していただけ。
今回、当時の億り人たちと違うのは、価格が下がっているこの時期に、ガチホではなく着実に枚数を増やしてるということです。
年利20%+通貨価格の上昇
この威力を2025年に体感しましょう。
質問などはLINEに頂くか、こちらのLUPPY関連のよくある質問をご覧ください。