LUPPYの資産運用の要、CRYPTO TRUST(クリプトトラスト)について解説をします。
このCRYPTO TRUSTの性能がLUPPYの価値上昇にとって、とてつもなく重要なコアな部分といっても過言ではない内容なので、しっかり読み込んでくださいね!
CRYPTO TRUSTとは
CRYPTO TRUSTは、仮想通貨取引所でも使われている、新規通貨の流動性を確保したりすることにも使われているシステムになるのですが、『枚数が確実に増えるときにしかトレードしない』という特徴があり、着実に枚数を増やしていくことが出来ます。
※価格が上昇した通貨を売却していくので、単体で見れば枚数が減りますが全体的に見たとき枚数は増えていきます。

CRYPTO TRUSTの実績
CRYPTO TRUSTの実績を公開しているので、こちら参考にしてください。
過去の実績からいうと1年6か月で、暗号通貨の枚数を約60%も増やした実績があります。
こちらエビデンスです。資産運用エビデンス
また、CRYPTO TRUSTは、OEMで月額2万円以上で提供されていたこともあり、その時のuserに、実際にどれくらい増えたのかを確認したところ、【多い時で月利10%】【平均すると月に1.3%くらいかな】【平均で月4%くらいだった】と月利についての枚数はまちまちでしたが、減った時はありませんでしたという回答を得ることが出来ました。
すでにLUPPYは稼働しており、ホルダー全員が枚数を増やすことが出来ています。これはディスコードコミュニティで質問すれば既存ホルダーが回答くれると思います!
また、LUPPY販売後からの実際の実績についてはこちらでまとめています!
LUPPY(るっぴー)NFTの実績は?各グループの運用結果まとめ
バックテスト結果


CRYPTO TRUSTを使う場合と使わない場合の差額

価格上昇していく前に、枚数を増やす、増やさないでは、目に見えてとんでもなく大きな差が出るという事が分かると思います。これを自分の手でトレードして増やすとなると、かなり至難の業になり逆に枚数を減らしてしまう可能性法が高いでしょう。
CRYPTO TRUSTのロジックの詳細について
CRYPTO TRUSTのロジックについて知りたい方はzoomセミナーに参加頂くか、下記のCRYPTO TRUST開発者が開設している記事をご確認ください。
zoomセミナー日程はこちら
CRYPTO TRUSTで運用出来る通貨
CRYPTO TRUSTを稼働させると枚数が増えるというのはお分かり頂けたかと思います。
次にCRYPTO TRUSTで運用できる通貨についてですが、これは購入するLUPPYによって決まります。
全5グループあり、自分が運用したい通貨のLUPPYを購入してCRYPTO TRUSTに接続をする流れになるので、運用できる通貨についてはこちらの記事をご覧ください。
質問などはLINEに頂くか、こちらのLUPPY関連のよくある質問をご覧ください。